TSS「スポーツ総合研究所」

スポーツマンシップ教育



ジュニアのテニス指導の現場で。(関東地方/テニススクール Kさんより)

■スポーツマンシップ教育実施のきっかけ
SMS(注 スポーツマネジメントスクール)受講時に広瀬先生とお会いし感銘しました。講演会でお話を拝聴し 私が中高生の頃にこの話を聞きたかったと思いました。ジュニアテニスの指導を行っていて試合のときのセルフジャッチなどでプレーヤー同士がもめている場面が多く(テニスの試合はほとんどがセルフジャッチ)なんとかしたいと思いました。

■活用方法について
雨天で練習ができなかったとき 小学生を対象に(約6名の小グループ)DVDをみて その後小冊子の数ページを読み活用しました。何回かにわけて行いました。

■活用後の対象者の変化(成果)について
小学生達はDVDを観ているときは 一生懸命 集中していました。
その後の練習では ゲーム時のジャッチ(テニスのゲームは ほとんどがセルフジャッチ)が正確に わからない場面では相手に有利にするシーンなどがみられました。数ヶ月時間が経過すると勝ちたいということが前面にでてきてスポーツマンシップ教育の効果が薄れていく場面もありました。
そんなとき コート上でキーワード 相手を尊重する、グットルーザーなどを投げかけると思い出したように行動が変わることがありました。普段の練習時から継続的なスポーツマンシップ教育の大切さを感じます。

■スポーツマンシップの説明や理解の過程で生じた問題等
小学生を対象に行ったためDVDを観た後 できるだけ簡単なコトバで説明しました。

■その他
合宿等で地方に遠征に行くときに「スポーツマンシップを考える」を持参し そこでの指導者同士の話のなかで本を紹介しています。

(2007.3のご回答)

2007年04月19日 16:33 |

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