テニス指導者の資質向上に向けて。(関東地方/スポーツ団体 Yさんより)
■スポーツマンシップ教育実施のきっかけ
個人的に広瀬先生から以前にサンプルとして提供されたスポーツマンシップDVDを拝見させていただき、とても共感を受けました。
ただ、見終わった後に自身がこれだけ共感を受けたのものを「もっと広めなければいけない」、「テニス界に携わる指導者の多くは、スポーツマンシップの意味を理解しているのか?」という想いも同時に芽生えていました。そして、自身が団体内の資質向上委員という指導者の資質(内面)を磨く活動をしていたことを活用し、指導者にスポーツマンシップを理解してもらう講演を企画する事を考えました。
■活用方法について
2006年11月に協会資質向上講演として広瀬一郎先生を迎え開催しました。
当日は40名の方(指導者が大半)が参加し、DVD視聴と広瀬一郎氏のスポーツ界で経験してきた話を基に何故、スポーツマンシップを改めて考えなければいけないのかという経緯、他のスポーツでの事例、現在ある問題、質疑応答という中身で進められた。
■活用後の対象者の変化(成果)について
「スポーツマンシップの意味」、「何故、理解しなければいけないのか」というポイントなのだが、話の内容はかなり具体的専門用語が用いられた為、参加された皆さんのメモをとる姿が多く見られました。
終了後のアンケートには、
「いままで、スポーツマンシップという言葉の意味を漠然と理解していた」
「スポーツマンシップの必要性を理解できた」
「もっと子供達に教えていかなければいけない」
「自身がGood loser,Good Fellowと呼ばれるようになりたい」
などの意見が寄せられました。
(2007.3のご回答)
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